Chiang Mai Diary

チェンマイにロングステイ中 日々の生活を綴るブログです。

私のコンドにいた日本人の友人Uさんが、ターニン市場に日本の家庭料理のお店を出すことになりました。

外国人がタイでビジネスをする場合、半分以上の持ち分をもつタイ人のパートナーが必要です。
つまりビジネスの決定権は外国人にはなく、タイ人が主導権をもつことが法律で義務づけられています。
それは小さな店から大企業にいたるまで同じです。
Uさんも、語学に堪能な(タイ語、日本語、英語)タイ人のお知り合いをパートナーに据え、
このお店の開店にこぎつけたわけです。



場所:ターニン市場の北側の入り口付近
3階建ての1棟を賃借。

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1階が日本食レストラン


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2階は教室やミーティングルームとしてテナント募集中。3階は居住スペースになっています。
お祓いは1階レストラン部分です。

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お供物。最後にお坊さんの前に並べます。


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祭壇。

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コンドも、3年近く居住すると去る人、入る人、持ち主による売却(+リノベーション)等が結構あります。

アメリカ人のジム

自転車にライトを取り付けてくれたり、部屋にネットを取り付けてくれたり、ドアの内側のカギがかかるよう直してくれたり、ヨガを教えてくれたり…と、色々世話になったのですが、がんが見つかり、祖国で治療することに。
独り者なので、お姉さんが付き添うとのこと。
あんなに、ヨガ、自然食、電磁波遮断、フルーツ断食、サウナ等健康に異常にこだわっていて、
携帯の電磁波が怖いから、基地局のない田舎の一軒家に越すんだといってたけど、
一向に引っ越しの気配なきまま、祖国に帰国することになったわけです。
彼の部屋は、ベッド上には電磁波遮断シート、自分で作ったサウナ、健康食品やフルーツジュースを作るジューサーやら、電磁波予防の石だの置物だのが満載でした。

あんなにヨガや体操に熱中していた健康オタクでも、がんになるのか!とちょっと驚き!
ベトナム戦争従軍経験のある、かなりの年配者だから、年を取れば誰でも病気にってことなんでしょうか。


アメリカ人のポール

奥さんはタイ人で、夫婦睦まじく、よく屋上のプール際で談話してたり、バイクに2人乗りしてでかけてました。
白内症の手術をバンコクの病院でした後、又具合が悪くなって入院し、今は奥さんが独りでコンドにいます。
彼も親日的で、私を食事に招待してくれたり、日本の様子をききたがったりしたよき友人夫婦です。
早くコンドも戻れますように。


退役軍人のタイ人のおじさん
コンドに2部屋を所有し、奥さんと娘さんとで2部屋に住んでましたが、戸建を立てて引っ越しました。
私の隣の隣の部屋で、コンドの新年会や自室でのお茶に招いてくれました。
でも、タイ語も、彼の英語もよくわからないので、意思疎通はイマイチでしたが。
タイは、ベトナム戦争ではアメリカの友軍だったので、彼もベトナムに赴き、ジムとは戦友とのこと。
(今でもラインで挨拶を送ってきますが、音楽やスタンプ以外は、タイ語なのでわからない。)
2部屋とも譲渡したらしく、新所有者が、今イノベーションの最中です。

こんな新年カードをおくってくれました
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隣室にいたイスラエル人イタイ
彼はまだ50才前(48歳)で、リタイアメントビザが取れないので3か月おきにラオスにいってビザの更新をしてました。
イスラエル人の彼は、「タイでは3種類のビザが取得でき、順番に使っている、もうすぐ50になる、そしたらリタイアメントビザに切り替えるから3か月ごとの更新が不要になる」といって50歳になるのを心待ちしてました。

当初は隣室だったので、彼のネット(3BBのWIFI)を私が使い、月300B(≒900円)でシェアーしてました。
(後に別の広い部屋に引っ越したので、引っ越し後は、私は独自にADSLを契約し毎月600B払っています。)

NYマーケットでデイトレしていた彼は、私にもデイトレを奨め、日経平均オプションについて、色々教えてくれました。コンピューター取引の話とか、チャートの見方とか、ピボットラインの引き方や更新方法とか…。

中古20年とかのBMWを購入したあとは(多分みせびらかしたくて)日本に行き来する私を空港まで送り迎えしてくれました。

ところがなんと、先月(2月)25日にソファーにかけたまま心臓麻痺で急死!
たまたま一緒いた知人がセキュリティーを呼んで心臓マッサージを施したけど、蘇生せず、
救急車で病院に運ばれたときは、既に死亡確認されたとのこと。

すぐにイスラエルの親族が来て、遺体は病院から直接イスラエルに空輸されたたそうです。

本当に驚きました。
体が大きくて屈伏、「バイクで複雑骨折後、金属を入れたので足が十分曲がらない」とはいってたけど、
心臓に持病があったわけではない。(本人も親族も知人もそういってた)
50歳目前で、そんなに簡単に死んじゃうの!ってかなりショック。

海外での独り暮らしでの突然死
ひとごととは思えません。
ご冥福をお祈りします。

駐車場にはまだ彼のBMW, 大型バイク、スカイダイビング用の器具が遺されていました。
(タイのコンドはどこでも車やバイクの駐車料金は不要、車両税もないので放置していても問題がない)

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スカイダイビング用の器具








日本のひな祭りの3月3日と4日、教会が演劇等のイベント開催


我がコンドのすぐ近くにキリスト教の教会があります。
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プロテスタントの教会で、毎週日曜日の10時から礼拝や牧師の説諭があります。
1年ほど前には、葬儀の執行にも遭遇しました。

仏教徒が多く、暦も西暦ではなく仏暦が使われるタイ*では、クリスチャンの比率は多くはない。
でも地域に根差した活動をしているもよう。

3月3日と4日の夜、教会の向かいの広場で演劇や出店のイベントがありました。
*西暦+543:今年(2017年)は仏暦では2560年

タイ式のトン汁が振る舞われ、歌や劇の催しがありました。
出演はプロの俳優ではなく、すべて信徒だそうです。
今年、初めて試に開催したとのこと。

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事前に張られた告知の幕


劇の内容は古くから使わるタイの民話を、キリスト教の教義話にアレンジした内容だそうです。
衣装も音楽もタイ風、セリフもタイ語で、タイの民話をクリスチャンの話に仕立てるなんてすごいですね。
3月3日上演分の一部



3月4日上演分の一部


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3BBの快適ネット環境

タイにきてネットは試行錯誤の日々でした。

1.ひどかった
CyberPoint
我がコンドにはCyberPointというwifiネット業者が入ってましたが、これがすこぶる不良。
毎月使いきりの650B(2000円くらい)カードを購入して使用し、
決して安くはない料金なのに、PC1機のみ(携帯使えず)で年中接続不良を起こす。

特に朝はつながらないことすこぶる多し。
モデム設置場所近くの私の部屋ですらこんな状況なので、離れた部屋では更ににつながりにくく、
雨や風でもつながらなくなるとのこと。
電話で苦情を言うと、通話は本社バンコクへの通常電話となり、文句を言うたびにバカ高い通話料金がチャージされ、
(それを知らずに当初、何度も何度も苦情を言い、のちに何百バーツの電話代請求が来た。)
それなのに、苦情を言っても点検も改善も何もないまま放置なのだ)

Cyber Pointのホームページ

Review: Cyberpoint Internet – Poor Customer Service and Worst ISP I’ve Ever Used in Thailand



2.隣室のイスラエル人のWIFI借用
自分のPCのWIFIステータスをみるとMAOZ ○○○○という無線がとても強い電波として認識されている。
コンドの各部屋のポストに質問を入れ、てこの無線の所有者をつきとめると隣室のイスラエル人だった。
電話線を引いて、3BBのADSLをWIFIで使用しているとのこと。
そこで300Bでシェアーさせてもらうこととし、しばらく快適に使えていた。
PC2機と携帯が使えてとても便利だったが、このイスラエル人Mが別の部屋に引っ越し、シェアーできなくなった。

3BBのホームページ



3.自分で3BBのADSL回線をひく
Mが利用していたプロバーダー会社3BBに赴き、電話線によるADSL専用回線をひくことにした。
タイでの主流はまだADSLで、光ファイバーが少しづつ普及し始めている状態。
待ちの中心地で使われ始めた光ファイバー回線も、少し外れたチェンマイ大付近のこの辺りにはまだ回線が引かれていない。
回線を引けるのは3BB社のADSLだけ。
ただしコンドの電話回線に空きがあり、Mのように自分で独自回線を引かずにすんで安上がり
(Mは専用回線を引くのに3000Bかかったというので私もそれを覚悟したが)
月々の支払いは630B。PCも携帯も何台でも自由に使えて、快適なネット環境だった。


4.トレーディングツールが使えぬ悩み

しかし、デイトレしてみたら、楽天証券のMS(マーケットスピード)が使えない。
タイではどこでもMSがつながらない。

CyberPoint、3BB、バンコクやチェンマイのホテル、飲食店などのWIFI…すべてダメ。
つまりタイではどのプロバイダーでも
MSに接続できない。


楽天の説明では、MSが使えない理由は;

  プロバイダーがプロキシサーバやキャッシュサーバを使っている場合

  ポート80が利用できない場合(例えばファイアーウオールの設定などのため)

  その他設定に問題がある場合

(例えばセキュリティールーターの設定次第でMSが接続できない場合あり)

 

そこで3BBに出向いて直してくれるよう依頼。

この間、1,2か月、私が3BB支店に出向いたのが5回、

3BBの技術者が私のコンドにきてモデムの設定変更をしてくれたのが3回、

バンコクの技術者からの電話が、4,5回。

その結果、最終的に、このバンコクからの遠隔操作で設定変更でき、やっと完璧につながりました。

TeamViewer11とWire sharkというアプリでポート80の色々なIPアドレスにアクセスして接続の可否を試し、

可能なIPアドレスに接続固定した模様です。


5.サポートのよさに感激
最終的な解決までに時間はかかったのですが、無料でここまで誠実に対処してもらえ、
直してもらえるとは全く予期していなかった。
サポートサービスの良さに感激しました。

苦情を言うと、翌日には技術者が自宅にきて修理してくれます。
(バンコクの場合も翌営業日に、バンコクからすぐ電話がきた)

それから支店の受付のおねーちゃんが、「自分が直せる」といって私にPCとモデムを持ってこさせ、
その場でキーボードを叩いて設定変更してくれたのには驚きました。
英語もわかるし、技術的なこともわかるし、金色っぽい茶髪のおねーちゃんだけど、
ただの受付嬢ではなかたんですねえ。

(自宅にきた技術者は、英語がわからず、問題点が把握できず直さずに帰った後で彼女が直してくれたのです)

ただ、この設定変更は2,3日でダメになってしまったので、
再度支店に出向いて永続的、抜本的な修正変更を依頼すると、
「チェンマイにはそれができる技術者がいない」といって、バンコクに連絡し、遠隔操作に至ったわけです。

最終解決までの経緯は、
バンコクから3,4回電話があり、彼の指示で私がPC操作したけどうまくいかない。

すると翌日チェンマイの技術者2名が自宅にきて、バンコクと電話で話しながら、

TeamViewer11とWire sharkを私のPCに設定し色々なIPアドレスへの接続を試し
(私にパスワードを入れてログイン可能かどうかを1つ1つ試しながら)
適合するアドレスを見つけて解決に至りました。

このサポートの速さには感激しました。
翌日には技術者がすっ飛んできて無料で直してくれる。
これは日本ではありえない。
絶対に何日か待たされるし、バカ高い請求書が来るのは必須。

もしかして、これは、サポートがヒマなのではとも思えちゃいます。
最後の日は2人もきたけど、いつもくる(英語がわからない)お兄ちゃん一人で十分。
なんでぜ大の男が2人も来るのか…
これはつまりタイでは、労働環境にゆとりがあって余剰人員がいっぱいいるって
ことではないかと思ってしまいました。

6.一時停止も可能
更に意外だったのは、サービス停止もできること。
日本に2か月帰国するから前払いしたいと申出ると、2か月休止可能といわれ、2か月止めることにしました。
日本ではネットを2か月止めるとか、そんなことが可能なのか。
携帯も、ここでは
電話番号を保持したまま、解約料もなしで長期間不払いできるし、
労働力にゆとりがあって、すぐにすっとんでくるし、

タイの通信環境には大満足の私です。


チェンマイ大学大学院トレッキング

Graduate School Chiang Mai University


同じコンドのタイ人がyou tubeで見せてくれました。
チェンマイ大学大学院の新入生歓迎行事としてのドイステップのトレッキング。
ドイステップ山麓11kmを、一緒に歌いながら、助け合ってかけあがる。
連帯感が培われ、生涯の忘れえぬ思い出になる行事






 

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